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SMBC GROUP WORDS

  • 01

    答えは安心を与えてくれるが、
    課題は可能性を与えてくれる。

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    SCENE

    上司からかけられた言葉。課題に直面しても、後ろ向きにならず、前向きに捉えることを学んだ。

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  • 02

    金融は無形商材と言われるが、
    「想い」と「提案」が有形となり、
    歴史に残る。

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    SCENE

    我々の仕事は個人・法人のお客さまの大事な意思決定に関わる仕事。
    だからこそ難しく、大変である。だからこそ楽しいのだ。

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  • 03

    情報の交差点に立ちなさい。

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    SCENE

    SMFGの社長の言葉。ここでいう情報とはメディアから発信されるものではない。自ら動き、街角に立つことで得られる。お客さまとの会話など人とのコミュニケーションの中から掴む情報が一番鮮度が高く、価値も高い。それを常にキャッチできる人になって欲しい。

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  • 04

    我々のカルチャーは
    「No Because」では無く、
    「Yes But」だ。

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    SCENE

    若手従業員に対する講話での一言。ビジネスの世界は、正解が無く、難解な問題ばかり。その中で、いつしか出来ない理由を探す人も多い。ただ、我々は常に「出来る」と答える。だけどやるにはこういうことを解決しなくてはいけないといった出来るが起点で全ての仕事が始まる。

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  • 05

    上司も役員も
    自分の切り札だと思え。

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    SCENE

    若手だろうが関係ない。自分がオーナーシップを持って仕事に取り組むことがプロフェッショナル。そのためには何でも使いなさい。それを否定する上司はこの会社には1人もいない。

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  • 06

    金融ほどクリエイティブで
    エキサイティングな仕事は無い。

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    SCENE

    個人、法人、地方公共団体、国…。全てがお客さまである金融の仕事は、世の中を見渡す場所に立っている。その景色から見ている人しか分からない世界がそこには広がっている。未来を創ろう。

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  • 07

    失敗していい。
    その為に上司がいる。

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    SCENE

    失敗が怖く、積極的に動けないでいた際に上司からかけられた言葉です。
    言われたことをただこなすだけでなく、失敗を恐れず挑戦することで成長していくのだと気づかされたと共に、失敗しても良いと言ってくれる上司のもとで働くことに安心感を感じました。それ以来、積極的に挑戦することを心がけるようになりました。

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  • 08

    今目の前にいるお客様が
    自分の親や祖父母だったら
    どういう提案をするか?

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    SCENE

    上司から「お客様を自分の家族だと思って考えてみて」と言われたことが印象に残っています。
    その言葉で、今目の前にいるお客様が自分の親や祖父母だったらどういう提案をするか?という視点を持つということを学びました。
    そうするとおのずと相手に喜んでいただける、お客様本位の提案が考えられるようになりました。

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  • 09

    君たちが頑張らないのは
    個人の勝手だが、
    可哀想なのはお客様。

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    SCENE

    お客様はどんな若手でも担当者をプロとして信頼している事、我々がマーケットの知識や商品知識を身に付けない事はお客様にとって不利であり、頂いた信頼に対し最も失礼である事を上司から教えられました。
    大切なお客様の為に、自分自身が責任を持って仕事や自己研鑽に励まなければならないと強く感じました。

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  • 10

    十分頑張っているよ。

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    SCENE

    全く自覚がなかったのですが、私の口癖が「私も頑張ろう」だと指摘された際に同僚から言われた言葉です。ふと周囲を見渡すと自分以上に一生懸命働いている上司や同僚がいて、負けていられないと思っていました。それが言葉になっていたようです。切磋琢磨しながら働き、その努力を認めてくれる存在がいるのは幸せなことだと感じました。

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  • 11

    どうすれば良いか聞くな。
    どうしたいか語れ。

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    SCENE

    事業開発において、関係者で意見の食い違いが生じて、どのように収束しようか悩んでいた時に上司から言われた言葉です。
    摩擦を恐れず、自身の意思を明確にすることの重要性に気付かされました。

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  • 12

    とりあえずアウトプットしよう。
    その後一緒に謝ろう。

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    SCENE

    関係者への根回しや、事前説明に追われ、お客様の求める速度で業務が遂行できていないと感じ、上司に相談した際に言われた台詞。
    社内調整は重要だが、社内の目・しがらみを気にせずにお客様主体で考えることの重要性に気付きました。また、関係者も「お客様優先で動いてたなら仕方ないな…」と許容してくれる風土があることにも気付けました。

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  • 13

    決して仕事を選ぶな。
    仕事に選ばれる人間になれ。

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    SCENE

    新入社員時代にかけられた言葉。何事にもチャレンジし、その結果を知ることで自分の実力や課題を知ることができる。そうした積み重ねによって、自分の可能性を広げることができると実感している。

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  • 14

    あなたの違和感を
    大事にしてください。

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    SCENE

    役員から新入社員時代に言われた言葉。同じ環境で勤務している先輩・上司は目の前の業務に疑問を持たなくなってくるので、まだ環境に慣れていない新入社員ならではの感覚で、不思議に思ったことや無駄だと感じること、改善点等を発信していってほしいという意図。新入社員ではなくなった今でも継続的に意識していることです。

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